【速報】野球民、原住民保護のためなんJを再占領

風吹けば名無し

ここまでのあらすじ
原住民と交わした「シーズン終了と共に返還する」との約束を果たすべく、野球民は新天地へと旅立った。
しかし事件は起きるのだ、V豚や鉄道ファンといった反社会的勢力が野球民なきJを占拠、原住民は奴隷階級へと落とされた。
「やきうのお兄ちゃんのほうがマシ」「おにいちゃん、また一緒にやきうがしたいよ。。。」
そういった原住民の叫びを聞き付け、野球民は再びなんJの支配者になるべくこの地に降り立ったのだった。