サンジ「ルヒィすまん！！！実は俺、心は女なんだ…！」ルヒィ「てめえ今なんつったぁ！！！」

風吹けば名無し

サンジ「ルヒィ……」

ルヒィ「なんでお前が『すまん』なんて言うんだぁ！！！！心が女でも関係ねえ！！お前は俺の仲間だろうが！！！！」

サンジ「！！！！る、ルヒィ…！！！」

サンジ「じゃ…じゃあ俺は船にいてもいいのか…？」

ルヒィ「当たり前だ！！！そんなくだらねえこと二度と聞くな！！！」

サンジ「じゃ…じゃあ女風呂に入ってもいいのか…？」

ルヒィ「ああ！！！！いいぞ！！！」

サンジ「女部屋で寝てもいいのか…！？？！」

ルヒィ「ああ！！！遠慮すんな！！！」

ナミ「ちょ、ちょっとルヒィ…！」

ルヒィ「なんだナミ？まさかお前差別すんのか？」

ナミ「心は女でも体は男なんだから…一緒にお風呂は難しいわよ…」

ルヒィ「てめええええ！！！！サンジが好きで男の体に産まれたと思ってんのかあ！！！」

サンジ「うっ…ひでえよ…ひでえ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ