ベイダー「恐れながら申し上げますと…こやつは少しばかり乳首が大き過ぎます」

風吹けば名無し

ワイ「パルパティーン最高議長…♡乳首がバカみたいになって…乳首アクメしたいです…♡♡♡助けて…♡」
シディアス「あいにくと乳首は専門外だが…仕方ない。服を脱いで乳首を余に見せるがよい」
ワイ「ふぅ〜っ…♡」ﾌﾟﾙﾝｯ
ロイヤル・ガード「(…うわぁ〜)」
シディアス「なんて乳首だ…シスの力を感じる、もしやお前、相当乳首が雑魚なようだな」ｶﾘｶﾘ
ワイ「ぷしゅるっ！？♡♡♡」ﾋﾞｸｯ
シディアス「ほっほっほ…これはすぐアクメしてしまいそうだな？ドゥークーですらこんな敏感バカ乳首じゃなかったぞ、こんなデカ乳首だとイッだ時のアクメ汁もものすごい量になりそうだ。どうした？もうイきそうなのか？」ｸﾆｸﾆ
ワイ「イキそうです…乳首アクメしちゃいます…♡お願いします…！♡乳首…イカせて…♡帝国の乳首奴隷になりますからっ…♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸﾞｶﾞｸﾞ
シディアス「さあ、早くイくのだ！」ｸﾘﾘｯｯｯｯｯ
ワイ「ギュンァアアアアアアアｯｯｯ♡♡♡♡♡♡」ﾋﾟｬｯﾋﾞｸｯﾋﾞｷﾞｬﾝッ
ベイダー「(絶句)」