大人気アニメ「機動戦士ガンダム水星の魔女」が香取慎吾主演で実写化決定！

風吹けば名無し

ガンダムシリーズの最新作「機動戦士ガンダム水星の魔女」が元SMAPの香取慎吾さん主演で実写映画化することがわかった。
この作品はガンダムシリーズ初となる女性主人公によるアニメとなっておりLGBTに配慮した結果白人の母から黒人の娘が産まれる異色の作品となっており香取さんは久しぶりの女性を演じる。
香取さんはインタビューにて「顔を黒く塗らせてもらいましたけどここまで必要する必要ある？」とジョークで場を和ませた。
キャストは主人公のスレッタ・マーキュリー役に香取慎吾さん、グエル・ジェターク役に速水もこみちさん、ミオリネ・レンブラン役に香里奈さん、エラン・ケレス兼スレッタの母プロスペラの役を伊武雅刀が演じる。
実写版水星の魔女は来年春に公開予定。来場者には香取慎吾さんが描いたガンダムエアリアルの色紙がプレゼントされる予定だ。
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