【画像】男子中学生とSEXした42歳の女を逮捕

風吹けば名無し

「ここまでくればもう病気としか言いようがないですよ」近所の住人は呆れ顔で語った。

【写真】逮捕された女が14歳の少年を連れ込んだ現場となった自宅アパート。ここで5時間にわたって…

　8月31日の午前9時16分、神奈川県警相模原署と少年捜査課は、同県横浜市旭区に住む無職の松野真帆容疑者（42）を神奈川県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。性行為の動画などは流出していない。

5時間にわたって14歳少年に…わいせつ行為を行った松野容疑者

「容疑者が今年5月19日の午後1時48分ごろから6時56分ごろまでの5時間にわたって、自宅アパートで相模原市中央区に住む中学3年の少年（14）に対し、みだらな行為をしたという容疑です。逮捕場所は自宅前の路上でした」（全国紙社会部記者、以下同）

　被害者となった少年の母親は、なんと容疑者のママ友だった。みずからの性欲を満たすために、友人の子どもを餌食にしたという信じがたい犯行。だが、話はこれに止まらない。真帆容疑者は過去にも少年を毒牙にかけていた。2020年6月14日の午前7時30分ごろ、戸建ての自宅で中3の男子生徒（14）と二人で、みだらな行為をしたとして逮捕されていたのです

当時、その一戸建てには旦那と容疑者、そして小学生の長男と住んでいたというのだ。

　事件当時、『週刊女性』はこの事件を取材していた。警察の取り調べに対して容疑者は朝から欲情していたことを認めているものの「自宅で性交したことは間違いありません。顔も性格もタイプでしたが、恋愛感情はなかった」と供述している。えっショック容疑者の一軒家は、中高生の溜まり場と化していて、「自宅前には若い子たちが常にたむろしていて、深夜までバイクを乗り回したり、騒いだり、飲み物やゴミを散らかしたり……。本当に近所迷惑ですよ」（当時、取材に答えた近所の住民、以下同）

　少年や少女たちが集まるようになったきっかけについては、

「奥さん（容疑者）と夫は息子を連れて近所の公園でよく遊んでいた。他にも子供たちとも混ざって、野球やサッカーをしたりして仲良くなったみたいですよ。でも今になって思えば奥さんの目的は違ったのかも……」（同・近所の住民）

事件の以降は状況が一変していた。
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