付き合って3日目の彼女「お父さん何の仕事してるの？」ワイ「俺、孤児院育ちなんだ…」彼女「あ…」

風吹けば名無し

付き合って1年目の彼女「うちの両親のことほんとのお父さんお母さんと思っていいからね？」
彼女のお父さん「ｵｯﾄｯﾄいやぁワイくんにビール注いで貰えるなんて息子が出来たみたいだよﾜｯﾊｯﾊｯﾊ」
彼女のお母さん「ほらほらワイくんお寿司食べて？煮物も美味しいわよ？ほらほっぺにご飯粒が」
彼女のお兄さん「俺っち弟が欲しかったんだよねワイよろしくな！」
彼女のお姉さん「まぁワイさんハンサムね…あとで私の部屋来る？」ｵｯﾊﾟｲﾑﾁｯ
彼女のおばあちゃん「ワイさんはおじいさんの若い頃に似ててハンサムだわねぇ…」
彼女のおじいちゃん「ワイ殿はワシが大和に乗っとった頃の上官に似とるのぉ！天皇陛下バンザーイ！！」
彼女の家の犬と猫と鳥「ワン！」「ニャー！」「バサバサバサッ！」
彼女の叔母さん「彼女ちゃんにもやっといい人が出来たのねぇ…」
彼女の叔父さん「おい！ワイとか言ったな！彼女泣かしたらぶっ殺すぞ！」
彼女の隣の家のおばさん「いやーワイさんイケメンだわねー私も10歳若かったら狙ってたわガハハハ」
彼女の住んでる町の町内放送「彼女さんの結婚相手さんは無事発見されました」

ワイ号泣する