【超悲報】ペプシがロシアでの販売中止

風吹けば名無し

■マックにスタバやコカ・コーラ…ロシア事業休止を相次ぎ表明

【ニューヨーク＝小林泰明】米国を代表する大手企業のマクドナルド、スターバックス、コカ・コーラ、ペプシコは８日、

相次いでロシアでの事業活動を停止すると表明した。多くの米企業が「ロシア離れ」を明確にする中で、

これらの企業は明確な方針を示してこなかったこともあり、一部から批判の声が上がっていた。

　外食大手マクドナルドはロシアに約８５０ある店舗を全て一時的に閉鎖する。クリス・ケンプチンスキー最高経営責任者（ＣＥＯ）は従業員らに送ったメールで、
「我々の価値観では、ウクライナでの人的被害を無視することはできない」と説明した。

　飲料大手ペプシコは「ペプシコーラ」をはじめとする商品の販売停止や、設備投資や宣伝活動などの中止を表明した。

飲料大手コカ・コーラも「我々の心は、ウクライナでの悲劇的な出来事に耐える人々とともにある」として、ロシア事業の停止に踏み切る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae152c0739bfed142892d43f9bd865fda00ed4ac
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220309-00050079-yom-000-4-view.jpg