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【3/13 13:55】ドキュメンタリードラマ 奇跡のバックホーム【テレ朝】
- 1 :風吹けば名無し:2022/03/06(日) 10:10:01.78 ID:glyvaywAa.net
- https://www.asahi.co.jp/kisekinobh/
プロ野球界に語り継がれる“奇跡のラストプレー”の裏側には、病魔におかされた野球選手を支え続けた人々の愛の物語があった――。
プロ野球選手として将来を嘱望されながら病魔に襲われ、24歳という若さで引退をした元・プロ野球選手・横田慎太郎さんが著した自伝的エッセイ『奇跡のバックホーム』をドラマ化!
ドラフト2位指名で阪神タイガースに入団した横田さん。抜群の身体能力で将来を期待されながらも、2017年にボールが二重に見えるという症状から脳腫瘍が発覚。18時間に及ぶ手術の後には苦しく辛い闘病生活が待っていた。しかし、不屈の精神でリハビリの末に現役復帰。だが、体力は回復したものの野球選手にとって生命線でもある視力が回復することはなかった。白球が二重に見え、バッティングも補給もままならない中、2019年に引退を決意する。
2019年9月26日、鳴尾浜球場で行われた2軍戦が横田さんの引退試合となった。1096日ぶりの試合出場、そして、プロ野球人生最後のラストプレーで見せたバックホームは美しい弧を描き…。
今なおプロ野球界で語り継がれる“奇跡のバックホーム”はプロ野球ファンのみならず多くの人々に感動を与え続けている。ドキュメンタリードラマ『奇跡のバックホーム』は、この感動のラストプレーへと繋がる横田さんの半生を描いた真実の物語だ。
横田氏と縁のある金本知憲氏、鳥谷敬氏、阪神タイガース・矢野燿大監督のインタビュー出演も決定!
横田さんが1軍昇格した当時の阪神タイガース監督だった金本氏は、横田氏へ込めた期待感や、横田氏の病状が発覚した際の心境を明かす。
横田さんがファームでリハビリをしていた頃の2軍監督だった矢野監督は横田氏が復帰を懸け、猛練習していた頃のエピソードなどを。
さらに、鳥谷氏は2軍だった横田氏の引退試合に、1軍選手が総出で駆けつけた“異例の引退試合”の舞台裏についても語る。
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