巨人小笠原、欧州最大の原発を攻撃し死亡

風吹けば名無し

欧州最大、世界でも三番目に大きい規模を持つザポリージャ原子力発電所。ロシア軍がウクライナへ侵攻を続ける中、この原発への攻撃の可能性が心配されていた。

「(ウクライナ娘の虐殺は)いかんでしょ」とウクライナを守るために勝手に躍起になった巨人小笠原はリリーフカーでウクライナへ急行。
途中、日本海へ向かって花火を打ち上げて遊んでいた朝鮮人を轢き殺すアクシデントはあったものの、無事にウクライナのザポリージャ原発へ到着した。

しかし、そこにはすでにロシア軍の姿が。先を越されたカッスはロシア兵を魂のフルスイングで一掃しつつ女兵士は強姦し、辺り一面を血と火と精子の海へ変えた。
敵の粛清が一段落したのも束の間、先程キムチの親玉から没収していた打ち上げ花火「テポドン」がキンタマよりポロリ。ウクライナは大爆発の末、無事放射線塗れの土地となった(36年ぶり2回目)。
黒い雨による降雨ノーゲームで戦争を止めて満足気なカッスだったが、緊急で開かれた国際軍事簡易裁判にてカッスの死刑が即日結審。兵馬俑代わりのユダヤ人と共に石棺に入れられたカッスは、致死量の9800倍の放射線を浴びつつも餓死となった。

このニュースを聞いた大正義巨人軍原監督は「ウチの看板選手も壊れちゃったのかな…」と寂しそうに発言した。
なお、次のオープン戦には間に合う模様。