【悲報】ローマの兵士、身長173cm以上じゃないとなれなかった模様

1 ：風吹けば名無し：2022/03/04(金) 20:05:03.19 ID:QnN9dnDW0.net

ええんか

2 ：風吹けば名無し：2022/03/04(金) 20:05:30.05 ID:nBOyCXBFM.net

173未満の身体障害者なんておらんやろ

3 ：風吹けば名無し：2022/03/04(金) 20:05:59.96 ID:bqgjobfJ0.net

そらそうや

4 ：風吹けば名無し：2022/03/04(金) 20:06:51.66 ID:gn5dzqnZ0.net

今なら178cm以上やな

5 ：風吹けば名無し：2022/03/04(金) 20:07:28.16 ID:cNeb/TND0.net

でかい方が敵に見つかりやすいし燃料食うしデメリットしかないやろ

6 ：風吹けば名無し：2022/03/04(金) 20:08:04.37 ID:oSpvYU+k0.net

日本軍では

現代法制資料編纂会編『戦時・軍事法令集』国書刊行会の解説によると，太平洋戦争期の徴兵は，昭和２（1927）年法律第47号で制定された「兵役法」及び，同年11月30日勅令第330号「兵役法施行令」，陸軍省令第20号「兵役法施行規則」に則り行われていた。徴兵検査のうち体格等位については，「兵役法施行令」第68条第1項・2項・3項に規定されている。「現役に適する者は身長1.55メートル以上にして身体強健なる者とす」とし，之を甲種・乙種に，現役には適さないが国民兵に適する者は「身長1.55メートル以上にして身体乙種に次ぐ者及身長1.50メートル以上、1.55メートル未満の者」で丙種に，兵役に適さない者は身長1.50メートル未満の者及疾病等のある者とし，丁種と規定されている。徴兵制については，加藤陽子著『徴兵制と近代日本　1868-1945』吉川弘文館も参照した。