2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【朗報】IOCバッハ会長「しゃーない、そろそろ仕事するか」

1 :風吹けば名無し:2022/03/02(水) 17:03:00.70 ID:YdAK1ndcd.net
 スポーツ界でウクライナへ侵攻したロシアと攻撃を後方支援するベラルーシを国際舞台から排除する動きが広がる中、同国のオレグ・マティツィンスポーツ相が怒りを募らせている。

 国際オリンピック委員会(IOC)は両国の選手、役員を国際大会から除外するように各国際競技連盟(IF)へ勧告。実際に国際スケート連盟(ISU)は、フィギュアスケート世界選手権をはじめとする国際大会に両国の選手を出場させない方針を示すなど、戦闘を続けるロシアへの制裁の1つとして、各IFが足並みをそろえているのが現状だ。

 しかし、ロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」によると、同国のマティツィンスポーツ相が「ロシアなしでは世界のスポーツの発展は不可能であることを誰もが理解しています。私たちの見解では、オリンピズムの基本原則であるアスリートの平等な権利、政治的・国家的理由による非差別が侵害されているため、私たちの立場とロシアのアスリートの利益、競技に参加する権利を守るつもりです」と猛批判したという。

 その上で「私たちはスポーツは政治の外にあるという立場を堅持していますが、それでも政治に引きずり込まれるのは、ロシア人の生活においてスポーツがいかに重要であるかを知っているからでしょう。アスリートへの規制や前例のないプレッシャーは、アスリートのスポーツ精神を壊すことを許さない」などと諸外国の姿勢に不満をのぞかせた。

 2006年トリノ五輪フィギュアスケート男子金メダルの皇帝<Gフゲニー・プルシェンコ氏も同様の考えを示しているが、今後の行方はいかに――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc6b52d3ba206f5eac1ffea9f17fe190b4057f0

総レス数 1
2 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200