2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

岸田、涙目で肝煎り煎政策を見直しへ

1 :風吹けば名無し:2022/03/02(水) 08:28:31.89 ID:nh81sRuo0.net
岸田首相肝煎り 四半期開示、見直しの行方

2月18日午後、金融審議会ディスクロージャーワーキング・グループの会合がオンラインで開かれた。テーマは「企業による情報開示の頻度とタイミング」。岸田文雄首相が「新しい資本主義」の重要施策に掲げる、四半期ごとの報告書開示の見直しについて議論した。

3カ月ごとの業績を気にしていると、短期的な視点による経営につながる。目先の利益を追求し、人材育成や設備投資を怠れば企業は思うように成長できない──。

そう考えている岸田首相は、1月の施政方針演説でも改めて「市場に任せればすべてうまくいくという新自由主義的な考え方が生んだ弊害を乗り越える」と訴えた。

しかし、この日の金融審で開示の廃止に賛成した委員はゼロ。それどころか、岸田首相への反発とも受け取れる意見が続出した。

しかし、この日の金融審で開示の廃止に賛成した委員はゼロ。それどころか、岸田首相への反発とも受け取れる意見が続出した。

しかし、この日の金融審で開示の廃止に賛成した委員はゼロ。それどころか、岸田首相への反発とも受け取れる意見が続出した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC283SF0Y2A220C2000000/

2 :風吹けば名無し:2022/03/02(水) 08:28:59.80 ID:nh81sRuo0.net
「そんな経営者は一人もいない」
批判が大きかったのは、四半期開示の強制と経営ビジョン短期化を結びつける論理だった。

「短期主義を助長しているというのは誤解にすぎない」(黒沼悦郎・早稲田大学大学院法務研究科教授)

「経済同友会の経営者に聞いた中で、短期的になると言った経営者は一人もいない。経営者がそんなことを言っていると思われるのも問題」(田代桂子・大和証券グループ本社副社長)

「必要だから法制化されており、やる必要がなくなった状況ではない」(松元暢子・学習院大学法学部教授)

3 :風吹けば名無し:2022/03/02(水) 08:29:31.29 ID:nh81sRuo0.net
特に田代氏のような現役の経営幹部からすれば、自社の経営スタンスを間接的に否定された印象を抱いたのかもしれない。実際に経済界を見渡すと、岸田首相について「市場に優しくない」(メガバンク幹部)、「経済オンチぶりが際立ってきた」(電機メーカー役員)などといぶかる声が高まってきている。

4 :風吹けば名無し:2022/03/02(水) 08:29:41.60 ID:nh81sRuo0.net
岸田首相について「市場に優しくない」(メガバンク幹部)、「経済オンチぶりが際立ってきた」(電機メーカー役員)などといぶかる声が高まってきている。

岸田首相について「市場に優しくない」(メガバンク幹部)、「経済オンチぶりが際立ってきた」(電機メーカー役員)などといぶかる声が高まってきている。

岸田首相について「市場に優しくない」(メガバンク幹部)、「経済オンチぶりが際立ってきた」(電機メーカー役員)などといぶかる声が高まってきている。

5 :風吹けば名無し:2022/03/02(水) 08:30:08.70 ID:SZP1Ubsm0.net
煎りすぎ

総レス数 5
3 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200