ヒトラー「ロシア人は卑怯な民族で信用してはならない。」

風吹けば名無し

「そもそもロシア人はスラブ人であってドニエプル川周辺に起源を持つルーシ族の一部であるが、彼らは古来より文明というものを持たず、北よりやってきたあるアーリア人（つまりリューリクである）のもと、初めて文明化したのである。彼らがアーリア人に奉仕しなければならないのはこの事からも明らかである。
彼らは長らく多くの劣等民族の支配を受け、その中で奴隷根性と生き延びる術を身につけてきた。それは、ただ家畜のように支配者に従属し、目先の安楽だけを追い求め、正義、公正、誠実、誇りといった美徳を勝ち取るという精神を捨て去ることであった。彼らと何かを約束したとしても、決して信用してはならない。美徳を重んじない、卑怯な嘘つきだからである。
彼らには劣等の血が多く混じり、アーリア性を回復することはもはや困難であろう。特にロシア革命において3000万人の良質な人々が殺害され、その後のソビエト連邦は俗悪な思想と人間の掃き溜めとなった。東方に領域を広げた際にも、彼らと文化創造的で対等な関係を結ぶことはできないし、するべきではないだろう。」

アドルフ・ヒトラー著『我が闘争』より