【真説】野獣先輩、中国人だった

風吹けば名無し

菅野美穂→やんぬほ→ 然后(リャンホー)※中国後で話し始めに使う「それでさー」と同じ意味

MUR「おい、肝心な所洗い忘れてるゾ」
KMR「え、肝心な所…？」
MUR「何トボケてんだよ、ココアライオン」
（再びカチカチに勃起するMURの股間、一瞬モザイクが薄くなる）
KMR「あ、わかりました…」
野獣「リャンホー……(気の抜けた声なので思わず母国語が出てしまったのだと思われる)」
（勃起したMURの股間を洗うKMR）
野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」
KMR「いや～そんなこと…」

この通り話の流れもリャンホーなら自然である
野獣先輩が中国人ならそれ以外でも数々指摘されている奇妙な日本語のイントネーションにも全て説明がつくのである
20年全く消息がつかめないのも同様に情報統制されている本国に帰国したなら説明がつくのだ