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《プリンセスコネクト》を見た中国人の感想がこちら
- 1 :風吹けば名無し:2022/02/23(水) 05:01:28.34 ID:Zw88hTcn0.net
- https://i.imgur.com/7ES6hl2.png
- 2 :風吹けば名無し:2022/02/23(水) 05:01:46.89 ID:Zw88hTcn0.net
- 李紳 - 《憫農詩》
成立:唐代(AC780 – AC846)
鋤禾日當午
汗滴禾下土
誰知盤中餐
粒粒皆辛苦
禾を鋤いて日午に当たる
汗は滴る禾下の土
誰か知る盤中の餐
粒粒、皆辛苦なるを
春に一粒の種をまきさえすれば、秋にはたくさんの食糧が収穫できる。
世の中に耕さないで種も植えない田んぼなぞ存在しない。しかし依然として飢えで死んでしまう疲れ果てた農民が存在する。
暑い夏の日の昼に、煌々と照る太陽の下、農民はまだ働いている。その汗の滴は土に吸い込まれていく。
誰が想像だにするだろうか。我々のお椀の中の米粒一粒一粒に、農民の血と汗が混じっているということを。
- 3 :風吹けば名無し:2022/02/23(水) 05:01:56.08 ID:Zw88hTcn0.net
- https://i.imgur.com/stKBMPs.png
- 4 :風吹けば名無し:2022/02/23(水) 05:02:05.50 ID:Zw88hTcn0.net
- 曹植 - 《七歩詩》
成立:春秋時代(AD192 – AD232)
煮豆持作羹
漉鼓以爲汁
萁在釜下燃
豆在釜中泣
本是同根生
相煎何太急
豆を煮て持て羹と作し
鼓を漉して以て汁と為す
萁は釜下に在りて燃え
豆は釜中に在りて泣く
本同根より生ずるに
相煎ること何ぞ太だ急なると
豆を煮るのに、豆がらを燃やす
豆は釜の中で泣く
本来は同じ根から生長した
豆萁が豆を煮ることに、どうしてそんなに急くのか
- 5 :風吹けば名無し:2022/02/23(水) 05:04:43.02 ID:czH9zBz00.net
- 日本語で書け
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