ヒロイン｢お願い、トイレに行かせてッ…!!｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｯ

風吹けば名無し

数ヶ月に渡る調査の末、敵の本拠地を突き止めた正義のヒロイン、ハルカ。勇敢に単身で乗り込んでいく彼女だったが、今までの敵とはあまりにも違い過ぎる強大な力に全く歯が立たず彼女は敗北し、恥辱に晒されていた。

｢漏れるッ！漏れるウゥッ！！｣

下半身のコスチュームを乱暴に破られ、露出した肛門から強力な浣腸液を打ち込まれたハルカは、壮絶な便意に襲われていた。体を震わせ、腹を押さえて便意に悶える情けない姿を、彼らは楽しんでいるようだった。

｢お願い、トイレに行かせてえッ！！！！｣

彼女は男達に必死に懇願した。全身から汗が噴き出し、今にも腹の中身を全てぶちまけてしまいそうなほどだった。しかしトイレになど行かせてもらえるはずもなく、男達に見られながらただ便意に悶えることしか出来なかった。

｢漏れちゃうッ！！漏れちゃうからあぁっ！！｣

ブゥッ！！ブウゥゥゥッ！！
ブボオォォォォォッ！！

今まで経験したことの無いあまりに強烈な便意に、ハルカはたまらず放屁した。

｢いやあぁっ！聞かないでぇッ！！｣

彼女はもはや自分の肛門を制御出来なくなっていた。耐えきれず漏らしてしまうのももはや時間の問題だった。