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【悲報】2年半前のにじさんじ「Vtuberがいない後進国インドネシアに真っ先に進出して市場独占狙うで」

1 :風吹けば名無し:2022/02/20(日) 12:32:53.36 ID:X2lYdIDvd.net
ホロライブインドネシア 400万人
MAHA5 147万人

にじさんじID 125万人

2 :風吹けば名無し:2022/02/20(日) 12:33:10.65 ID:X2lYdIDvd.net
いちから、インドネシアへ本格進出!「NIJISANJI id」始動!
海外2ヶ国目のインドネシアへVTuber / バーチャルライバー文化を届ける。ライバーオーディション第一弾開催決定!

【何故いま、インドネシアなのか。】
いちからでは、先日発表の中国本格進出に引き続き、海外2ヶ国目となるインドネシアでのVTuber事業展開の挑戦となります。
インドネシアの人口は、日本の約2倍である約2.6億人(2017年現在)(※1)。インドネシア語を公用語としながらも、大小様々な民族が集まる多民族国家です。
また、日本と同じく島国でもあります。国全体として若い世代が多く、経済発展と共に新しい文化が生まれ続けています。
インドネシアはアニメをはじめとした日本発のエンタメコンテンツが急速に広まっており、若い世代を中心に大きなムーブメントとなっています。VTuberが始まったばかりのインドネシアではありますが、昨今はVTuberのイベント出演など少しずつ認知が広がってきており、VTuber文化を根付かせていく下地は十分にあると考えております。
さらに、日本国内におけるVTuber / バーチャルライバー事業「にじさんじ」の大きな強みの一つは「コミュニティ」です。
ライバー間、ファン間、そして運営も含めた相互のコミュニティ文化はにじさんじを語る上で欠かせない大切な要素であり、インドネシアでVTuber文化を広めていく上でも最も重要と考えております。
インドネシアは従来より小さなコミュニティをベースとしてインフルエンサー・コンテンツを楽しむ文化があり、ローカライズしながらも日本の「にじさんじ」を活かした事業設計を行ってまいります。
いちからは国内VTuber運営において蓄積されたノウハウおよびデータ、リソースを活用し、インドネシアにおいてもVTuberを文化にすることを目指します。
インドネシアや日本を始めとした多くのクリエイターと共に「NIJISANJI id」を作り、「エンタメ経済圏」の加速に挑戦いたします。

3 :風吹けば名無し:2022/02/20(日) 12:33:43.28 ID:VE3RN4gu0.net
ぶっちゃけにじさんじよりホロライブの方が強いわ

4 :風吹けば名無し:2022/02/20(日) 12:34:36.76 ID:YwjMzBPLd.net
にじIDより一年以上後に参入したホロIDにボロ負けどころか
それよりもっと後に参入した現地箱にも惨敗した

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