【朗報】人権戦争編、ついに終息へ。レスバの四皇「F爺」が参戦

風吹けば名無し

「人権」という言葉の意味も重みも知らない軽佻浮薄な輩が今の日本では大きな顔をして愚劣の極みの発言をしているのですね。

こんな文字列・音列を「自分の好みに合わない」ことを表現するための「気軽な侮蔑語」として用いるような文明は、明日にでも滅びます。決して容認してはいけません。
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※F爺
1970年代から1980年代にかけてトルコ共和国での言語調査を行い、同国が多民族国家・多言語国家であると発表した。その影響でトルコ政府による言論統制を緩和させ、同国の少数民族や少数言語話者の人権状況を改善させたことなどで知られる。