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【スクープ】日本ハムさん敏腕広報担当が飛ばされてた
- 1 :風吹けば名無し:2021/12/07(火) 22:36:24.99 ID:Tqi6oMzsd.net
- https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd7dce396d51097477ee82a024c5350ae526ceb
日本シリーズが終わり、オフに入った球界は、日本ハムの新庄剛志新監督の話題で持ちきりだ。
自身のインスタグラムでファンに向けて〈みんなBBはやめて〉と、愛称の「ビッグボス」を略さないよう要望しただけで、スポーツ紙各紙がニュースにする状況だ。
「新庄監督のネット記事はアクセスが飛び抜けていて、大谷翔平と並んでスポーツ紙の救世主です。
あるスポーツ紙は“なんでもいいから新庄監督で毎日記事を作る”という方針で、24時間体制で記者がインスタやツイッターをチェックしています」(スポーツ紙デスク)
ビッグボスフィーバーの一方、球団は看過できないトラブルを起こしていた。
11月26日、日ハムは今オフに自由契約にした6選手と新たに育成契約を結んだ。
昨オフ、巨人が2019年ドラ1の堀田賢慎をわずか1年で育成契約にするなど令和の球界では「育成再契約」は見慣れた光景だが、今回の日ハムの契約は前代未聞の“ルール違反”だった。
「NPBのルールではトライアウトが終わるまでは自由契約になった選手と契約できません。
実際には契約更改の場で自由契約を告げる際に、球団から育成契約を打診しますし、選手も受けるかどうかの意向を示しますが、建前上、契約締結はトライアウト後。
スポーツ紙も〈再契約の見込み〉としか書きません。しかし、今回、担当記者に配られたリリースには、はっきりと再契約後の背番号まで記載されていたので、広報がルールを理解していなかったのでしょう」(日ハム担当記者)
- 2 :風吹けば名無し:2021/12/07(火) 22:37:00.47 ID:Tqi6oMzsd.net
- >>1
ただちに、日ハムは火消しに奔走する。
広報は各社の担当記者に〈まだ6選手と育成選手契約を締結しておりませんでした〉〈ネット記事等で配信されている場合はお手数ですが、削除をお願いいたします〉とメールを送っている。
「契約締結をネットで配信していたあるスポーツ紙は記事を取り消す代わりに、日ハムが発表を取り消したことを記事にして配信しました。
しかし、この記事すらも球団からのお願いで削除することになりました」(同前)
後手後手の対応が続く日ハムにはスタッフの人材不足があるという。
「日ハムは長年務めたメディア対応の広報が今オフに異動になり、後任者が定まっていない状況です。
記者の間では“事実上新庄監督が広報を兼務しているようなものだ”と冗談が飛び交っています」(同前)
シーズン開始までにビッグボスが野球に集中できる体制を整えてほしい。
※週刊ポスト2021年12月17日号
- 3 :風吹けば名無し:2021/12/07(火) 22:39:50.64 ID:j7XaDRuL0.net
- あっ…
- 4 :風吹けば名無し:2021/12/07(火) 22:41:04.28 ID:j7XaDRuL0.net
- 中田翔の事を聞かれてキレる吉村GMと広報
「記者が、中田の暴力問題について『球団の対応は終わりなのか』と聞くと、吉村GMは『どういうこと?言っている意味が分からない』と怪訝な顔で返答した。今後の謝罪会見の有無について問われると、吉村氏は『なにを説明する会見なんだ』と返す。会見場に不穏な空気が流れると、同席していた広報からはレコーダーの電源を切るように言われました」
吉村氏が「では平沼(翔太・8月22日にトレードで西武に移籍)の際にも会見をしろと言うのか」と語尾を強めると、記者も負けずと「2つのトレードは事情が違う。中田には暴力があった」と返す。
「押し問答に業を煮やした吉村氏は広報に、暴力事件について、記者が所属する新聞社から取材申請がきていたかを確認し、広報は『同社からは取材申請はなかった』と説明しました。記者は広報を通じて、吉村氏に取材申請を行なっていたと言いたいようでしたが、どちらの言い分が正しいのかは分かりません。その後、吉村氏は『取材申請があったらちゃんと答えた』『直接聞いてないことを記事にするのはおかしい』と言い、広報も『勝手に記事にされては困る』と念押ししました。球団にとって中田の暴力問題はもう終わりにしたい話題だったのでしょう。
双方のヒートアップは止められず、吉村氏は『(ほかの記事で)選手への敬意が足りない』と言うや、記者は『そんなことはない』と言い返す。溝は埋まらないまま、会見はお開きになりました。広報からは『この話の取り扱いには気をつけるように』と、注意が入りました」(前出・記者)
球団にこの日のやり取りについて聞くと、「ドラフト会議直前の大事な時期にドラフトとは全く関係ない質問を当該記者が繰り返したことに端を発したやりとりと聞いております。尚、当該記者とは取材直後から今に至るまでわだかまりは一切、ありません」と回答した。
- 5 :風吹けば名無し:2021/12/07(火) 22:41:12.35 ID:nzgieSEjd.net
- もと高校球児の恫喝広報なんよな?
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