ジェームズ「天国から見てたよハリー。よく頑張ったね！」ハリー「え、あぁども…」

風吹けば名無し

スネイプ「ハリーポッター、よく頑張ったな。成績はまずまずだったが褒めてやろう。」

ダンブルドア「ハリーさすが運命の子だ！わしの目に狂いは無かったな。」

ハリー「ありがとうございます！スネイプ先生とダンブルドア校長がいてくれたおかげです！」

ジェームズ「ほんとに我が子として誇りに思うよ！」

ハリー「はぁ、どうも。」

ジェームズ（あれ……反応うすくね？）

ジェームズ「ハリー、どうだい今夜は親子水入らずで一緒に酒でも飲まないか？」

ハリー「あ、今日はもう先客がいますので。」

ジェームズ「あ、あしたは？」

ハリー「しばらくはヴォルデモートに殺された仲間たちと会う予定なので。」

ジェームズ「あそう…。」

ハリー「えと、ジェームズさん？でしたっけ。また今度。」

ジェームズ「はい……。」

ジェームズ（おれ父親だよね…？）