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なだぎ武とかいう五輪の開会式からもう3か月過ぎたわけだ
- 1 :風吹けば名無し:2021/11/30(火) 16:04:52.75 ID:dQH64iCm0.net
- 結局あれはなんだったのか
- 2 :風吹けば名無し:2021/11/30(火) 16:05:57.48 ID:34oywuT/p.net
- 820 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2021/07/25(日) 16:57:53.36 ID:7re81iqG
オリンピック開会式なだぎ演出の持論。
場面転換に使われたブリッジである。
一度目は宣誓→競技PV→なだぎ→箱ロゴマーク
箱はPVの間に用意されていて突然始まるよりブリッジがあった方が視線や意識誘導がしやすかったのだろう。
無観客が故にカメラワークで立体感を出したかったのかも。
寸劇としてオリンピック開会式を取材しに来たクルーがスタッフに取材しようとしていて「見るべきはおれじゃなくてあっち(箱ロゴ)だぞ」かと。
二度目はバッハスピーチ→オリンピック旗入場&掲揚→紙の鳩→なだぎ→ピクトグラム
紙の鳩まで厳かな雰囲気だったのでピクトグラムでキモチを盛り上げるための前説的な場面展開が求められた。
また会場内のイベントの前にピクトグラムの煽りVがあるのでまずはそれを見させる必要があったのかと。
寸劇としては一度目とほぼ同じで「またあんたたちか。違う違う見るべきはあっちだよ。みんな注目!」なんだと思う。
説明しなきゃわからないのはコバケンがファン相手の劇場中心の活動をして来たから一般人への解りやすさを欠いてたのかな。
それを能力と言われたらその通りだしあの演出自体面白いとも思わないが、テンポやカメラワークを考えると必要と判断したのだろう。
つまり演出自体にエンタメ要素は求めておらずコメディタッチにブリッジをしたかった。
また、無観客なのでカメラワークの導線作りを工夫したんだと思う。
演出が無かったら間が抜けてたのだろうがあっても余計混乱させてしまった結果的に残念だったということだけじゃないかな。
長文すまんな。
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