秋篠宮殿下「ぎゃああああああ！誰かが俺を盗撮・盗聴してる！うちの事情がメディアに駄々洩れだ！」

風吹けば名無し

「秋篠宮殿下は居間でヘンリー王子が盗聴されていたことを知るや、急にソワソワしはじめました。お使いになっているスマホを取り出し、深刻な顔をなさりながら『最近、うちの事情がメディアに駄々洩れなんだよね…。自宅に盗聴器が仕掛けられているか、この前調査したけど見つからなかったんだ。もしかしたら、このスマホのカメラが盗撮、マイクが盗聴している可能性ってあるかな』と仰いました。

パソコンなどに詳しい職員が『確かにハッキングなどされていると盗撮・盗聴される危険性があります』と伝えると、秋篠宮殿下は大変動揺され『じゃあこれを塞いでおかないと…』と仰り、スマホのカメラとマイクをシールで塞いでしまいました。

どうやら殿下は、スマホが盗撮・盗聴されていると思われたようです。その後、紀子さまや眞子さま、佳子さまにもスマホのカメラとマイクを塞ぐように勧めていました。しかし御三方いずれも、殿下の心配を『たわごと』であるかのように扱い、自室に籠ってしまわれました…」（秋篠宮家に出入りする宮内庁職員）