巨人小笠原、ラジオ番組に出演し死亡

風吹けば名無し

交流戦ベンチウォーマー（2年連続2回目）が板についた巨人小笠原（39）がラジオ番組にゲスト出演したことが明らかになった。
今回カッスが登場したのは福岡ローカルのラジオ番組「内川聖一のオールナイトゥーニッポン」。どんな話題でも横浜叩きに繋げるMCチックが人気の番組だ。
チックはゲストカッスが登場するなり「横浜にふさわしい男が来ましたよー！」と大盛り上がり。
カッスもこれに負けじと「Long ago BayStars.」とたどたどしい英語で応戦。顎と経歴を同時に馬鹿にされたチックは耐えがたい恥辱にまみれ死亡した。
これによってラジオ番組を乗っ取ったカッスはSB本多を電話一本で呼び出すと、メインMCに据えた新番組「本多雄一の飛び出せ！バッターボックス」をスタート。
ねちっこく再三の反則打球を責めたて絶頂射精すると、そこにラジオネーム「菅野に恋するウサギちゃん」から一通のメールが。
「バントをしない二番打者はどこへ行ってしまったのか」という質問に答えあぐねたカッスは頭を抱え悶絶。最後は本多もろとも冷温停止を起こし死亡した。

この一件を聞いた大正義原監督は「バッターボックスと言わず巨人から飛び出してくれないかな（ﾆｯｺﾘ」と去就に淡い期待を寄せた。
なお、今日の試合には間に合うもよう。