【特集】あの選手は今、元有名東京チーム古馬鹿憂利（28）の現在は？衝撃的展開

風吹けば名無し

佐賀県のとある川の中心部にある岩の上に佇んでいる巨大ガエル、実はこの人物は元有名東京チームの古馬鹿憂鬱う利さんだ。
古馬鹿さんは2013年に母校を史上初となる甲子園に導き東北チームにドラフト指名された。
一時はローテーションに入るなどをして活躍したが怪我をしてから自慢の豪速球は鳴りを潜め打ち込まれる日々が続いた。
不振から2019年にトレードで有名東京チームに行ったがそこでも打たれまくり二軍で解雇寸前のところまで行っていた。
ある日、二軍の練習をサボり古くからある川の周辺を歩いていると蛙の親子に遭遇。うっかり躓いてしまい倒れかかってしまい腹で潰してしまったのだ。
もちろんど根性ガエルのピョン吉みたく生きているわけもなくユニフォームに蛙が潰れた状態となってしまい仲間の蛙達の怒りが爆発
多数の蛙がまとわりつきあまりの気持ち悪さに古馬鹿さんは気を失ってしまい目が覚めた時には自分が巨大ガエルになっていたのだ。
そのまま地元の佐賀の川に住み着き、今ではちょっとした名物になり「古馬鹿や　蛙飛び込む　水の音」としたフレーズで商店街の人達がグッズ展開を始めており初めて古川さんは人の為の役に立ったのだ。
（写真右　スズメバチの巣を舌を使って丸呑みしてしまい胃の中を刺されまくり腹が膨れた古はさん）