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「ほんまにえぐい」小林誠司が語る阪神俊介 広陵時代に憧れた先輩
- 1 :風吹けば名無し:2021/09/17(金) 06:00:36.84 ID:TZUgPyck0.net
- 阪神俊介(34)の引退のニュースに、広陵の2学年下の後輩だった巨人小林誠司捕手(32)の言葉を思い出した。中学時代は投手だった小林は、同校にも投手で入学。1年秋に捕手に転向し、3年夏の甲子園では正捕手で準優勝に輝いたが、エースへの夢は入学直後に揺らいだ。
「同期に野村がいて、1学年先輩に吉川光夫さんがいて、これはどえらいところに来たなと思ったのを覚えています」
入学当時、最速は128キロほど。「僕は全然、速くなかったです」と自身の記憶では野村祐輔(広島)はその時すでに130キロを超え、先輩左腕の吉川光夫(西武)は、うなるような剛速球を投げた。
「さらに、その上に…」と挙げたのが、2学年上の俊介の名前だった。「藤川さんは打っても、走ってもすごいし、投げても、普通に145キロとか投げてたんで、ほんまにえぐいなと思いましたね」。
俊介の近大進学から2年後、小林は同じ関西学生野球連盟に所属する同大に進学。「ほんまにすごかったです」と対戦相手として、俊介のプレーに脅威を感じた。俊介の阪神入団から4年後の14年、小林は日本生命を経て、巨人に入団した。小林にとって、俊介の背中はでっかく、憧れだった。
https://i.imgur.com/hDDz5NB.jpeg
記念写真に納まる広陵OB、前列左からDeNA佐野、オリックス福田、広陵・中井監督、1人おいて広島中村奨、上本。中段左から広島中田、阪神上本、俊介。後列左から日本ハム有原、上原、広島野村、巨人吉川光、小林、楽天吉持、広島白浜、阪神新井コーチ
- 2 :風吹けば名無し:2021/09/17(金) 06:02:32.50 ID:ArEyavdg0.net
- 根尾みたいなもんやね
- 3 :風吹けば名無し:2021/09/17(金) 06:03:44.83 ID:GjYhQw5vd.net
- 小林もそろそろ首もと寒いんやないの
- 4 :風吹けば名無し:2021/09/17(金) 06:05:02.26 ID:VE+iliad0.net
- 2個上の先輩がすごくなかったらただの雑魚だろ
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