女騎士｢くっ、何を...!!｣オーク｢ククッ、強力なイチジク浣腸だ...｣

風吹けば名無し

村を襲った魔物達から女の子を庇い、囚われの身となった女騎士クレア。オークは乱暴に彼女の下着をずり下げると、尻肉を掴んで無理矢理拡げられた彼女の肛門に浣腸の先端を差し込んだ。少女を人質に取られたクレアは抵抗することも出来ず、されるがまま直腸に浣腸液を流し込まれていった。

グゥ〜ギュルギュルギュルッ...

鈍い腹音と共に、クレアを強烈な便意が襲った。

｢フン、この程度の便意...耐え切ってみせるッ...!!｣

クレアは鋭い眼光で相手を睨んだ。

｢フン、ムダだ。便意から逃れることなど不可能...｣

彼の言う通り、肛門に襲いかかる便意を堪えれば堪えるほど更なる便意が襲ってくるだけだった。押し寄せる便意の波に耐えれたとしても、またすぐさらなる強烈な便意の波が彼女を襲った。

｢ぐっ!!｣

次の瞬間、耐え難い便意が彼女を襲い、全身から汗が噴き出し毛が逆立つような感覚に襲われた。

ブッ！！ブウゥゥゥゥッ！！！！

遂に彼女の肛門の結界が破られ、クレアは盛大に放屁してしまった。彼女は咄嗟に肛門を押さえた。しかし既に彼女の肛門から放たれた屁は、下品な音を立て、その強烈な悪臭は辺り一面に拡がっていた。

｢ククッ、なんだ今の音は...!!｣

オークがニヤニヤと不敵な笑みを浮かべてクレアの方を見つめた。

女騎士｢くっ、何を...!!｣ オーク｢ククッ、強力なイチジク浣腸だ...｣

女騎士｢くっ、何を...!!｣オーク｢ククッ、強力なイチジク浣腸だ...｣