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巨人保科「野球なんかしてもつまんねえぞ」は暴言ではなく本音、育成選手の厳しすぎる現状

1 :風吹けば名無し:2021/09/15(水) 07:50:47.63 ID:TV4E9MZGr.net
巨人・保科広一「野球なんかしてもつまんねえぞ」暴言騒動から見えた「育成選手の厳しすぎる現状」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a9c4ab4b2d0390c1713f224585a2bbf72b9261

2 :風吹けば名無し:2021/09/15(水) 07:51:54.45 ID:TV4E9MZGr.net
保科は高い身体能力で知られ、ルーキーながら二軍に帯同し、
一時は打率が3割を超えるなど“育成の星”として一軍候補と期待されている選手だった。
そんな彼がなぜこのような発言をしてしまったのか。
それには巨人の育成選手たちが置かれている厳しい現状があるようだ。

最も多くの育成選手を抱えているのは巨人だ。2月のキャンプ時で26人の育成選手がいた。
元巨人の投手コーチで、二軍の取材を多くしている関本四十四氏によれば、育成選手が多いため三軍での競争が激化するという。

「育成選手はまず二軍のゲームに顔を出せるようになりたい。
そのために投げる、走る、打つなどの一芸を猛烈にアピールし、二軍の試合でレギュラーとなって支配下選手を目指す。
育成選手は二軍を飛び越えて一軍のゲームに出場することができないため、まずは支配下選手にならないといけない。
ところが、選手が多いということはいい素材の選手も多い。そのため二軍の試合に出場するのも高い競争率となる。
巨人はイースタンで最下位なのでどうなっているのかと思うが、上から落ちてくる選手の対応もありますからね。
中田翔の加入で北村拓己(26)が落とされたことでもわかるように、もともと育成にいる選手が脚光を浴びづらいのが現実です」

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