正義のヒロイン｢お願い、トイレに行かせてッ...!!｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｯ

1 ：風吹けば名無し：2021/09/13(月) 23:55:26.99 ID:Vtx26LRSd.net

数ヶ月に渡る調査の末、敵の本拠地を突き止めた正義のヒロイン、ハルカ。勇敢に単身で乗り込んでいく彼女だったが、今までの敵とはあまりにも違い過ぎる強大な力に全く歯が立たず彼女は敗北し、恥辱に晒されていた。


｢漏れるッ！漏れるウゥッ！！｣

下半身のコスチュームを乱暴に破られ、露出した肛門から強力な浣腸液を打ち込まれたハルカは、壮絶な便意に襲われていた。体を震わせ、腹を押さえて便意に悶える情けない姿を、彼らは楽しんでいるようだった。

｢お願い、トイレに行かせてえッ！！！！｣

彼女は男達に必死に懇願した。全身から汗が噴き出し、今にも腹の中身を全てぶちまけてしまいそうなほどだった。しかしトイレになど行かせてもらえるはずもなく、男達に見られながらただ便意に悶えることしか出来なかった。

｢漏れちゃうッ！！漏れちゃうからあぁっ！！｣

ブゥッ！！ブウゥゥゥッ！！
ブボオォォォォォッ！！

今まで経験したことの無いあまりに強烈な便意に、ハルカはたまらず放屁した。

｢いやあぁっ！聞かないでぇッ！！｣

彼女はもはや自分の肛門を制御出来なくなっていた。耐えきれず漏らしてしまうのももはや時間の問題だった。

2 ：風吹けば名無し：2021/09/13(月) 23:55:52.45 ID:Vtx26LRSd.net

｢ダメっ、もう我慢出来ないッ...あぁぁぁぁぁぁッ！！！！｣

ブビイィィィィィィッ！！！！ブリブリッ！！

ハルカの絶叫と共に、彼女の肛門から浣腸液と共に勢いよく糞便が噴き出した。排泄物を辺り一体に撒き散らしながら、彼女は力なくしゃがみ込んだ。

ブビッブリブリッ！！ブリッブリブリ！！ブビビブチュブチュブリブリブビビビィッ！！！！ブウゥゥッ！！

凄まじい便意によって、ハルカの腸内の排泄物が全てぶちまけられた。オナラ混じりの汚らしい恥音。屁と共に肛門から茶色い便の塊がいくつもぶちまけられ、一瞬にして彼女の足元が排泄物にまみれた。

プシィィィィィィィッ...ブウウゥーーーーッ！！！！

括約筋が弛緩しきってしまったのだろう。ハルカは排泄と共に失禁した。排泄物を出し切ると彼女は盛大に放屁し、辺りは糞便と小便と屁の悪臭にまみれていた。

｢ご、ごめんらひゃい...もう二度とひまひぇん...｣

下半身を丸出しにしたまま、涙声で謝罪するハルカ。しかし、彼らの拷問がこれで終わるはずが無かった。彼女はこれから更なる地獄へ落とされることとなるのであった。