【モーニングショー】一茂、女子アナへのパワハラ発言で炎上

風吹けば名無し

一茂「で、他のボランティアも同じようなことを僕は日本人だったらしてたという風に思ってますし」
雪乃「まさにあの私オリンピックの取材に行ってるんですけど、びっくりするぐらいのおもてなしなんですよ。
もうちょっと困ってたらすぐ声をかけてくれるっていうスタッフの方達が沢山いらっしゃいました、はい」
一茂「いま山本俺が喋ってたんで入ってきて欲しくなかったんだけど」
雪乃「あ、ちょっとそれはごめんなさい、すみませんでした」
羽鳥「びっくりするほど、びっくりするほどの割り込みでした」
一茂「そのカットインはいいんだけども、でもごめん、喋ることないわ。本当に心が満たされてるんで。満たされると喋りたくなくなるんでね。人間」
雪乃「ありがとうございます、玉川さんどうですか」
玉川「いやあの…人に親切にすると気分が良くなるっていうのは自分の経験上わかってるんだけど、なかなかできない。
やっぱりできないってのはその、目がいかないんだろうね。スーッと通り過ぎちゃうんだろうね、困ってる人がいても。
だけどあの、雪乃さんだったらね僕できると思うんですよ。
雪乃「えっ？」
玉川「あの…何かあの雪乃さんが雑誌かなんかに記事が載っててね、撮られてる記事で。そこに視覚障害者の人をお手伝いしている
という記事があって、全然見られてないとこでそういう風なことできる雪乃さんすごいなと僕思ったんだよね。あの記事見て。」
雪乃「あの…パラアスリートの方に結構取材させていただいてますので、声をかけやすかっただけなんです、はい」
玉川「いやだからちょっと雪乃さんだったらできるから僕も何か見習いたいなと思ったんだあの時」
一茂「そんな一面もあるんですね雪乃さんは、玉川さん。」
玉川「あるんですよ」
一茂「僕の前ではですね、毒しか吐いてない」

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