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メンタリスト大吾「宮迫の謝罪会見はお手本のような謝り方」
- 1 :風吹けば名無し:2021/08/14(土) 09:52:12.35 ID:UZl1bq4h0.net
- https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_20162125556/
■「だいたい謝罪の会見はミスる」
冒頭でDaiGoは、謝罪会見の難しさを語る。というのも、ほとんどの人が謝罪の場で「そうじゃなくて…」「おれは悪くなくて…」などと自分を守ってしまうらしく、それでは敵が増えてしまい、「むしろ謝罪しないほうがよかった」なんて状態になるケースもあるという。それをしなかった宮迫、中でもDaiGoが特に「すごい」と感じたのは以下のポイントだ。・責任転嫁が一切ない・記者の意地悪な質問に乗っていない・感謝と後悔を伝える
■三つのポイントとは…
一つ目の「責任転嫁が一切ない」というのは、事務所の問題が露わになる中、そちらに責任を押し付けず「ことの発端は自分たちで最も悪い」とブレなかったことなどが挙げられる。次に、二つ目のポイントは、記者がボロを出させるために用いる「挑発や嫌みな質問」「責任逃れを誘う優しい質問」「憶測で語らせる質問」が会見に盛り込まれていたが、それらに乗らなかったこと。そして、三つ目の「感謝と後悔を伝える」というのが意外と重要となる。人は感謝するだけで、「自信が湧いたり、理路整然と話ができるようになったりする」という研究結果があり、それが会見を完遂できた一つの要因だと分析していた。
- 2 :風吹けば名無し:2021/08/14(土) 09:52:54.39 ID:NWthDEFL0.net
- あらかじめ論破
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