tehuくん「岡さんをレイプしたい

1 ：風吹けば名無し：2021/08/13(金) 17:28:35.24 ID:8SitpXQFa.net

tehu「岡さんをレイプしたい」
僕はある日突然そう思い至った
けれども岡さん周りにはノズパスの様な顔をした銀行員が、彼を陥れようとストーキングをしていた。ちくしょう...
だからこそ僕はあの人に頼ることにした。僕の学校の大先輩、弁護士唐澤貴洋弁護士だった

2 ：風吹けば名無し：2021/08/13(金) 17:29:00.76 ID:8SitpXQFa.net

弁護士唐澤貴洋弁護士「君がtehu君か...」

tehuくん「唐澤先輩！！よろしくお願いします！！ブサイクノズパスをこの世から消して岡さんと仲良くなりたいんです」

唐澤「いいよ。その代わり、依頼料は高くつくよ」

tehuくん「依頼料って...僕の命ですか？」
唐澤「違うよ。君の一番大切にしてるものさ」

tehuくん「はっ...はあ...」

僕は謎を抱えたまま、唐澤先輩に全てを託すことにした

3 ：風吹けば名無し：2021/08/13(金) 17:29:10.55 ID:8SitpXQFa.net

青木大和「何をやってるんだtehu！！」
tehu「青木さん！？」
僕は青木さんに襲われた
青木「あんな反日小人やノズパス銀行員、無脳弁護士と絡んでないで俺と付き合えよ！！」
tehu「やっ！？やめてください！！俺は岡さんと...」
青木「知ったことか！！俺はお前を...」

茂木健一郎「俺は別にtehuや青木、岡がどうなろうが知ったことではないけどね。だけど玩具はやっぱりぶっ壊れやすいよなあ」
脳科学者はテラスの上で、tehuと青木がもみくちゃになっているのを、ワインを飲みながら見学していた

4 ：風吹けば名無し：2021/08/13(金) 17:29:41.77 ID:8SitpXQFa.net

RD「くそっ...岡さんにげろ！！」
岡くん「ひいいいっ！！....」
唐澤「逃がさないよ...」
唐澤が手に持ったハンドガンがRDの脳天を貫いた
岡くん「にっ！？...新沼くん！！...」
唐澤「俺は弁護士唐澤貴洋弁護士。可愛い後輩のために君を襲いにきたよ」
唐澤は震える岡にゆっくりとにじり寄った
tehu「あいたたた....」
僕は青木さんに散々に犯されて、お尻が痛くなってしまった。
tehu「まったく....たまったもんじゃないよ....はあ....」
唐澤「tehuくん...君の願いは叶ったぞ...君の部屋にブツを置いてある」
tehu「ほんとですか！！やったぜ」
僕は自室へと走っていった。
僕の部屋には....ホルマリン漬けの大きな瓶が....その中には真っ二つにされた岡さんが浸されていた。
tehu「おげげげえええええ！！！」
僕は真っ白なゲロを吐いた。その日食べたもの全てを出してしまった
唐澤「これで依頼完了だ」
tehu「かっ!...からさわさんっつ！！どうしてこんなことを！！」