（ヽ´ん`)「いい歳こいてアニメ見たりゲームしたりしてさ、楽しいわけがないだろ？」

風吹けば名無し

「いい歳こいてアニメ見たりゲームしたりしてさ、楽しいわけがないだろ？いい加減大人になろうぜ？オレたちはもう“子供“じゃねぇんだ。わかってるだろ？ずっと見ないふりをしていたからこうなったんだ。悪いのはいつも自分自身だったんだよ。言い訳を探して他人のせいにして、一体お前は何ができるんだ？何もできないのにどうしてそんなに偉そうなんだ？親はなんていっているんだ？ちゃんと話したのか？子供じゃないんだ、わかるだろ？今までお前が回してきたツケが、今、全部、返って来るんだよ。お前はきっと乗り越えられない。だからせめて、他人に迷惑をかけるなよ」

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ワイ「......どうしてなにもいわねぇんだよ」

お前ら「...」

ワイ「本当は怒ってるんだろ！？あぁそうだ！怒らないわけがない！あの時！ワイは！なんj民でありながらただ黙っていた！怖かったんだよ...多数派に反抗するのが！気圧されるのが...」

お前ら「...」

ワイ「せ“め”て“...ひと”こ“とぐらい”...罵って”くれ“よ...」

お前ら「...悔しいなぁ」

ワイ「あっ......──────涙」

お前ら「なんj総出で“ケジメ”つけるぞ！」
「うおおおお！！！」「いくぞ！！！」
「敵討ちだ！！！」「腕がなるンゴw」

ワイ「お、お前らぁ...！」

”ﾎﾟﾁｬﾝ“(悲哀の雫が滴る音)

──────”ありがとう“(涙ﾂｰ)