「あかん、広島で被ばくしてしまったとりあえず長崎に逃げるか」

1 ：風吹けば名無し：2021/08/09(月) 23:20:54.36 ID:e2AlYFPT0.net

1945年8月6日に広島市に原爆が投下されたとき、山口彊(つとむ)は職場への通勤途中であり、爆心地から約3キロメートルの広島電鉄江波線江波電停にいたところ、被爆した。この被爆で彼は左鼓膜が破れ、左上半身に大やけどを負った。
彊は妻と子供に会うため、国鉄山陽本線己斐駅から翌日の救援列車に乗って長崎へ帰った。
8月9日、長崎市に原爆が投下され、長崎三菱造船の事務所で再び被爆する。
妻と子供も原爆の後遺症とみられる癌のため、2005年に息子が、2008年に妻がそれぞれ亡くなった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/山口彊

2 ：風吹けば名無し：2021/08/09(月) 23:21:16.60 ID:hJ/sC29w0.net

タイムトラベラーやろ

3 ：風吹けば名無し：2021/08/09(月) 23:22:02.96 ID:lq90Pz700.net

>>1
寿命やん…