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めっちゃうんち漏れそうなんやが…w

1 :風吹けば名無し:2021/08/02(月) 13:23:04.58 ID:bjeNgjdEd.net
てかちょっと漏れちゃったかもしれんのやが…w

2 :風吹けば名無し:2021/08/02(月) 13:23:29.22 ID:vTlar/gu0.net
ヤニカスは人間のクズ

【たばこ】 たばこは周りの人の健康にも影響をおよぼします

https://www.khi-kenpo.or.jp/system/data/etc/7/7_1.pdf

家族や周囲の人をも巻き込む「受動喫煙」の害

たばこを吸わない人が、自分の意思とは関係なくたばこの煙を吸い込んでしまうことを「受動喫煙」といい、受動喫煙による健康被害は喫煙者のものを上回るといわれています。
たばこの煙には、喫煙者本人が吸う「主流煙」と、吐き出す「呼出煙」、たばこの先から立ち昇る「副流煙」の3種類があり、有害物質が最も多く含まれているのが副流煙です。
受動喫煙では、この副流煙と呼出煙が混ざった煙を吸わされているのです。


●たばこは全身のがんのリスクを高める
たばこの煙には200種類以上の有害物質が含まれており、そのうち約60種類に発がん性があるとされています。
これらの有害物質は主に肺胞から吸収されますが、口腔や気道、胃、腸管からも吸収され、全身の臓器に影響を与えます。
たばこと最も関連が深いとされるがんは、肺がんをはじめ喉頭がん、咽頭がん、口腔がんなど、たばこの煙が直接触れる部位のがんです。
しかし、たばこの有害物質は血液にのって全身に運ばれるため、胃がん、食道がん、肝臓がん、膵臓がん、膀胱がん、子宮頸がんなど、たばこの煙が直接触れない部位のがんのリスクも高まります。

●たばこは心筋梗塞や脳梗塞の重要な危険因子
心筋梗塞や脳梗塞などの発症には、食事や運動など様々な生活習慣が関わっていますが、
中でも非常に重要な危険因子とされているのがたばこで、喫煙歴は特定保健指導の階層化に使われるリスクの1つになっています。
たばこには、血液中の悪玉コレステロールであるLDL-コレステロールを増やし、善玉コレステロールであるHDL-コレステロールを減らす作用や、
血圧を上昇させる作用などがあり、これらの相互作用により動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患などのリスクが高まるといわれています。

●別名「たばこ病」ともいわれる「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」
肺気腫や慢性気管支炎などを併発する「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」は、別名「たばこ病」ともいわれるほど、たばこと関連の深い病気です。
COPDでは、たばこの煙などの有害物質を吸い込むことによって、空気の通り道である気道や、酸素と二酸化炭素の交換を行う肺胞などに障害が起こり、咳や痰が続いたり、階段を上るだけで息が切れたりする症状が慢性化していきます。
症状が悪化すると息切れによって日常生活が困難になり、最悪の場合は死に至るケースも少なくありません。

詳しくは「 受動喫煙の害 」 で検索!

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