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武井壮「日本人差別って、断罪して抹殺するほどの悪意ある行為なのか?」
- 1 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 18:37:02.28 ID:YGIfukfb0.net
- 2021年7月9日 15時51分 スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210709-OHT1T51155.html
タレントで、日本フェンシング協会会長の武井壮が9日、自身のツイッターを更新。サッカーの強豪・バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレとFWアントワーヌ・グリーズマンが日本人への侮辱的な発言をしたとされる騒動について私見を述べた。
武井は「意図して差別行為や差別発言をすることと、無知な若者が差別的な行為をしてしまった事には少し隔たりがあると思うんだよね
差別や、差別による権利侵害の意図のある行為には厳罰を 無知や未熟で差別的な行為に繋がってしまったものは、謝罪し、教育して再発防止、啓蒙に繋げる オレは甘いのかな??」
「差別的な行為をしてしまった対象に誠意を持って謝罪して二度と繰り返さないと感じてもらうことが必要で、社会的に差別主義者だと断罪して抹殺するほどの悪意ある行為なのか?そうでないのか?を議論したい
あのサッカー選手には暴言を吐いたスタッフに謝罪に来て欲しい それがニュースになるといいなあ」と記した。
武井は6月19日、日本フェンシング協会の新理事選任と役員改選で新会長就任が決まった。それもふまえ、「今はスポーツ界に大きく携わっていて、選手やスタッフの教育がより必要だと感じています
あらゆる差別やハラスメントやコンプライアンスに対してしっかりと周知徹底していこうと思う
日本人選手やスタッフが他国の方はもちろん、自国内でも誰かを苦しめる事のないように徹底して教育、啓蒙していきます」「きちんと教育して間違えても正して許せる世の中がいい
間違えたら断罪だけじゃ息苦しいんだよ」と、今後の目指す方向についても言及してた。
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