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女騎士「くっ、何を飲ませた...!!」 オーク「ククッ、強力な利尿剤だ...」
- 1 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 18:16:16.14 ID:HshrGF88d.net
- 「利尿剤、だと...!?」
オークの言葉に呆気に取られていたクレアだったが、徐々に下半身に違和感が強くなっていくのを感じた。
「くっ...!!」
彼女は咄嗟に股間を押さえた。突如猛烈な尿意に襲われたのである。
「くっ!! ふぅっ、はあぁぁっ...!!」
クレアは顔を紅潮させ、ただひたすらに悶えていた。少しでも股間の力を抜けば、パンパンになった膀胱の中身を全て漏らしてしまいそうな程の強烈な尿意だった。
「ククッ、随分と苦しそうじゃないか...」
オークはニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら、クレアに近付いた。彼女は内股になりながら膝をガクガクと震わせ、とても誇り高き女騎士とは思えないような情けない姿を晒していた。
「お、おいやめろッ...!!」
オークはクレアのパンパンになった下腹部に手をあて、手のひらで押し込むようにして彼女の膀胱を刺激した。
「うぐおぉっ!!」 ひぎいぃっ...!!」
彼女の股間に駆け巡る猛烈な尿意。そのあまりの苦しさに彼女は野太い声を漏らしてしまった。しかしオークはクレアの股間への刺激をやめるどころか、さらに強めていった。
- 2 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 18:16:43.14 ID:qZIHxOtld.net
- 媚薬バージョンも頼む
- 3 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 18:16:48.33 ID:HshrGF88d.net
- 「やめろぉっ!! やめでぐれぇっ...!!」
限界を超えてもなお強まり続ける尿意。その凄まじい尿意はもはや激痛へと変わっていった。クレアは白目を剥き、目に涙を浮かべながら懇願したが、そんな彼女の姿をオークはただ楽しんでいるようだった。
ブシュッ...!!
「ぐうぅぅっ!!」
クレアの尿道から、遂に尿が噴き出した。女騎士の鍛え抜かれた肉体といえど、利尿剤を飲まされ股間を刺激された状態で尿意を耐え抜くことは出来なかったのだ。彼女の括約筋が凄まじい尿意に敗北した瞬間だった。
- 4 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 18:17:59.86 ID:HshrGF88d.net
- 「なんだ?このクセェ液体は...」
オークはクレア股間から床に垂れた真っ黄色の尿を見て彼女に問いかけた。
「ち、違う...私は漏らしてなどいないッ...」
クレアは蚊の鳴くようなか細い声で答えた。誇り高き女騎士がオークの前で失禁してしまうなど、彼女が今まで感じたことのない屈辱だった。
「ククッ、シラを切るつもりか...?」
オークは彼女を立たせたまま足を無理矢理開かせ、腰を反らせ尿が遠くまで飛ぶようにし、無防備になった腹部にその大きな拳をゆっくりと押し込んだ。
「ぐうぅぅっ!! 漏れるッ!! 漏れるウゥッ!!」
彼女は絶叫した。おそらく今まで生きてきた中で一番の屈辱だろう。下等種族と見下してきたオークの前で自らの失禁姿を晒そうとしている。しかし、彼女はもう逃れることなど出来なかった。漏らすまで下腹部を責められ、オークの前で情けなくも尿を漏らすしか彼女に選択肢は無かったのだ。
「うぐあぁぁぁッ!!」
ブシイィィィィィィッ!!!!
遂にクレアの膀胱と括約筋が限界を迎え、彼女の股間から噴き出した尿は見事な放物線を描き、床へと撒き散らされた。
ブウゥゥゥゥゥッ!!!!
それと同時に彼女の肛門が緩み、クレアは盛大に放屁してしまった。
「ぐうぅぅぅっ!!」
凄まじい尿意からの解放と、そのあまりの勢いに、彼女は腰を仰け反らせ絶頂した。その間にも彼女の尿道からは、勢い良く黄色い尿を排泄し続けた。
実に40秒にも及ぶ大放尿だった。彼女は全てを出し尽くすと、下半身に力が入らずその場に倒れ込んだ。間違いなく彼女の人生で一番の屈辱だった。彼女は下半身を丸出しにしたまま泣きじゃくった。オークは彼女の更なる屈辱を既に思いついていた。
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