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【悲報】柳田、チームメイトから「嘘つき」と呼ばれていた
- 1 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 15:24:37.91 ID:RsNWZicqM.net
- 当時、柳田さんについた蔑称は「嘘つき」だった。今も鮮明に覚えているのは、彼が退団する前の2008年の夏。膝のリハビリで病院に出掛けたはずの柳田さんが、戻り時間を過ぎてもロッテ浦和球場に帰ってこなかった時のことだ。
「どうせリハビリに行った後、どこかでプラプラしているんじゃないですか」
ある同僚の選手はやや突き放すように、そう話した。
夏が終わる頃になると「柳田はもうクビでしょ」という声も聞こえてきた。一緒に汗を流すはずの同僚からも見放されていたのだ。そしてその1カ月後、戦力外通告が発表。その決定に彼は抗うことなく、21歳という若さでプロの世界から静かに去っていった。
「嘘つき」とまで言われた理由。その発端は、2006年のオーストラリア春季キャンプ中のある出来事だった。
「1年目のオーストラリアキャンプで、(球団から)減量指令が出たんですが、その矢先に、球場からホテルに向かう帰り道にあったファストフードで、両手に抱えるほどのチキンをホテルに持ち帰ったんです。そのとき、コーチに『お前、痩せなアカンって言われているのに、それ持って、なにしとるんや! 』と見つかったんです。そこで、咄嗟に『先輩に買って来てと言われました』と、隣にいた先輩を売ってしまった。それが(後々)チーム内で広まっていって『こいつ嘘つきやな』って。最初の大失敗ですよね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f6f4d661eed87340508e28c687e95ff3c98f5a
- 2 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 15:25:30.63 ID:RsNWZicqM.net
- 高校時代は103キロだった体重が、プロ入り時は112キロまで増えた。けっして鍛えて大きくなったわけじゃない。ただの準備不足である。当然、ロッテ首脳陣からは減量指令が出されていたが、その意識の低さに周囲が呆れかえっていた。
その後も柳田さんは失敗を繰り返した。巻き返しを図りたい1年目のシーズンオフ。こっそり寮を抜け出しては夜な夜な“クラブ遊び”に出掛けてしまう。
「オフの過ごし方が本当に下手で、その大事さが分かっていないんですよ。遊びが楽しくてしょうがないんです。(小さい頃から)ずっと野球に縛られてきて、女の子も知らん状態で(プロに)入っているわけじゃないですか。そっちのことばかり考えて、野球に集中していなかったんです」
高卒1年目。本来ならもっと野球に専念しなければいけない時期だった。
「もちろんそれは分かっていましたし、当時はだいぶ悩みましたよ。『これじゃ一軍に行かれへんな』って。本来ならそこで『なにくそ』と思って、追い込むことが出来るんでしょうけど、どこかで諦めている自分がいるんです。それが何かは分からないんですけど、とにかく(自分を)奮い立たせることが出来なかったんです」
- 3 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 15:26:51.81 ID:ONkuRgle0.net
- 何が言いたいのか意味不明なんやけど
- 4 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 15:27:13.76 ID:SQmnH2HF0.net
- 誰や
- 5 :風吹けば名無し:2021/07/09(金) 15:27:47.28 ID:oaFf1txUM.net
- 童貞でドライチかよ
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