【悲報】上沼恵美子さん、関西テレビにやっぱりブチギレ「人生で一番傷ついた」

1 ：風吹けば名無し：2021/07/09(金) 12:22:16.64 ID:vTGZ/yaa0.net

　タレントの上沼恵美子（６６）が９日発売の「文藝春秋」で、二十五年以上に渡り司会を務めた「怪傑えみちゃんねる」が昨年終了したことに対する思いを独白した。

　「文藝−」は「上沼恵美子『芸能界を引退しようと思った』」として手記を掲載。上沼は五十年以上の芸能生活を振り返った。

　上沼はＮＨＫの「バラエティー生活笑百科」では散々ホラを吹いてきたが、噓はつかないのが信条だったと語った。しかし昨年「怪傑−」が終了した時に破ってしまったと続けた。

「ラジオで〈関西テレビさんには感謝している。足を向けて眠れません〉と説明しましたけど……ウソです、大ウソです。足を向けて寝っぱなしです（笑）。」と笑い混じりに当時の気持ちについて告白し、「はっきりいって人生でいちばん傷ついた出来事でした。』と続けた。

　番組終了の原因については「今さら蒸し返しません」と語らなかったが、「『人間って本当に恐ろしい生き物やな』と改めて痛感させられた。」と恨み節を炸裂。女性週刊誌に「構成に関わっていた次男が出演者に嫉妬した」などと報道されていたことについては「彼のおかげで番組の寿命は十年延びました」「彼に笑いのセンスがあるかどうかぐらい分かります」と反論。「言い訳するのはみっともない。『きちんと反論を載せましょう』とオファーを受けたこともありましたが、次男と『ここは辛抱しよう』と口を噤んできました。」と今まで反論してこなかった理由を述べた。