【悲報】白の軽乗用車で自転車の小学生とぶつかりそうになった男…小学生の腹を殴り、そのまま立ち去る

風吹けば名無し

７日午後、札幌市豊平区で、自転車の小学生とぶつかりそうになった車の男が小学生の腹を殴り、立ち去りました。警察は、暴行事件として男の行方を追っています。

　７日午後４時ごろ、札幌市豊平区月寒東１条10丁目の信号機のない交差点で、自転車に乗っていた９歳の小学生の男の子が軽乗用車とぶつかりそうになりました。
　軽乗用車を運転していた男は車から降りると、男の子の腹を殴り、そのまま車で立ち去りました。男の子にケガはありません。男の子は帰宅後、母親に相談し、事件が発覚しました。
　警察によりますと、男は30代とみられ、身長170センチくらい、細身の体型で、黒のスーツに赤のネクタイ、黒のニット帽、黒のサングラス、黒のマスク姿で、白い軽乗用車に乗っていました。
　現場は、月寒体育館やどうぎんカーリングスタジアムに近い団地やマンションなどが立ち並ぶ住宅街で、警察は、暴行事件として男の行方を追っています。

７月８日（木）午後２時30分配信
北海道放送（株）
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