は？メスガキなんて求めてないんだが？

風吹けば名無し

メスガキ
「童貞のおじさーん♡遊びいっていい？いつ暇？？」
「てか今無職だからずっと暇だよね笑」
「明日の9時におじさんとこ行くね♡」

「お邪魔しまーす♡」
「今日は3年前に一緒に海に行った時の水着を下につけて来ちゃいました♡」
「嘘でーす♡想像しちゃった？」
「…私の水着、可愛かったでしょ♡」
「ずっとチラチラ見てたのバレてたからね？変態♡」
「ちょっと言ったら、わからせてやる…！とか言ってたっけ笑」
「結局何にも出来ずに終わっちゃったけど笑」
「ザコ童貞のおじさん必死すぎてこわかった〜♡」
「何でもできるって思っちゃってたかな？残念でした♡」
「そう言えば海で私の恥ずかしい写真撮ってやるって言ってたよね？」
「ダメだよw おじさんすぐ前屈みになるんだもん笑」
「そんな恥ずかしい人とはもう行きませーん笑」
「思い出したら興奮してきちゃう…？」
「こんな小さい女の子に欲情するなんてクズじゃん笑」
「私じゃなかったら泣いちゃって警察行ってるよ？」
「よかったね、おじさん♡」

「てかおじさんくさーいw せめて香水でもしたら？笑」
「私が使ってる香水凄くいい匂いするんだよ〜？笑」
「ま、おじさん童貞だから香水とかわからないもんね笑」
「か、嗅いでみる…？ほら…わかるでしょ♡」
「なーんてね、これ以上近づいたら警察呼ぶから笑」

「…ねえ、どうして前みたいにお話してくれないの？」
「どうして泳げないくせに溺れてる私を助けにきてくれたの？」
「早く目を覚まして私のことわからせてよ…！ねえ！！」
「………明日は初めてデートした時の服着てくるから楽しみにしててね、おじさん♡」