【悲報】生徒2人とSEXした女教師に懲役10年の判決【画像】

風吹けば名無し

「生徒とセックスすることは憲法上の権利である」と主張していたアラバマ州の教師に懲役10年の判決が下されました。
元、教師のCarrie Cabri Witt（現在47歳）は逮捕されるまでアラバマ州にあるディケーター高校で歴史や心理学などを教え、さらには女子ゴルフとチアダンスチームのコーチをしていた。
しかし2016年、17歳Aさんと18歳になる生徒Bえっショックさんの二人と、わいせつ行為に及んだため2010年に制定された法律「学校職員が19歳未満の生徒と性行為に及んだ罪または逸脱した性交渉を行った罪」の2つで起訴された。
しかし彼女は「性行為は同意の上だった」「アラバマ州の性交同意年齢は16歳であるという事実」「自分は学校で働いていただけ」と主張。弁護士もアラバマ州における教師と生徒の性行為を禁じる法律は平等の保護を定めた憲法第14条の権利を侵害していると主張した。
その後、一時的に一部の主張は認められたもののアラバマ州刑事控訴裁判所が判決を覆し裁判はやり直し。女は2021年3月、起訴されていた2件のうち学校職員が19歳未満の生徒と性行為を行ったという1件の罪を認めた。女は今後18ヵ月間、州刑務所で過ごした後18ヵ月の地域社会矯正プログラムに参加することが決定している。この発表を受け地元で暮らす人々は「女性の先生と生徒がセックスをしたなんて許されることではない」「羨ましいと思う反面、被害者の今後が心配だ」と複雑な胸中を語っている。
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https://people.com/crime/teacher-sentenced-sex-students-claimed-had-right-do-so/