【特集】あの選手は今、元有名東京チーム投手馬鹿口終（40）の第二の人生を追う。

風吹けば名無し

深夜の繁華街で何発も若者に殴られているこちらの男性はトラブルに巻き込まれてる訳ではない。殴られ屋をやっているこの人こそ元有名東京チームの馬鹿口終（40）さんである。
馬鹿口さんは高校時代、甲子園で150キロを記録する豪速球投手として2005年にドラフト一位で神奈川チームに指名された。
1年目から初登板初勝利を記録するなど将来を期待され先発と抑えの両方を勤め100勝100セーブを狙える程躍進したがチームは一度しかAクラスには入れなかった。
優勝を求めて2016年にFAで有名東京チームに入団したがその翌年に酷使の影響から肩と肘を故障し自暴自棄になり飲酒暴行事件を起こしシーズン出場停止を起こしてしまった。
その後、馬鹿口は反省し2018年に先発と中継ぎで活躍しメジャーに行き2021年に戻って復活の兆しを見せたが大事な試合のマウンドでボコボコに打たれて負けて酒を飲みまくり酩酊状態になった所に酒を飲み歩いているチームの捕手である小馬鹿椰子さんと遭遇
酩酊状態で「お前の糞リードで負けたんだ！」と小馬鹿椰子さんの股間を1時間にも渡って蹴り始め、その様子がネットに拡散され事態を重く見た球団は馬鹿口を解雇し、小馬鹿椰子さんは翌年女に性転換したした。
引退後は自分の犯した罪を反省し殴られ屋を開業、100円で10分間殴れるという破格の安さだが馬鹿口さんはこの安い収入で生活し
「僕がやった事は許される事ではありませんしこれでみんなが満足してくれるならこれ程楽しい職業はありません」と自分の人生について向かい合っていくつもりだろう。
（写真右　来日したメイウェザーに顎を思い切り粉砕されどこかに飛んでいった瞬間の馬鹿口さん）