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【悲報】差別発言フランス人、サッカーだけじゃなく競馬の馬主もやっていたことが判明

1 :風吹けば名無し:2021/07/06(火) 14:27:59.32 ID:OU0Vfsmkd.net
 先日、FCバルセロナに所属するフランス代表のFWであるA.グリーズマン選手とO.デンベレ選手が、日本人と思われる人物に対して差別的な発言をしたと報じられた。

 これは、2019年頃に2人が来日した際の出来事のようだが、日本でも人気の高いFCバルセロナに所属し、フランス代表にも選ばれている両選手。すでに事実を認め、SNSなどを通じて謝罪のコメントを出しているものの、今後も波紋を広げそうだ。

 一方でグリーズマン選手は大の競馬好きで、17年にフランスの馬主資格を取得。競走馬を複数所有し、実際にレースでも活躍していることは、一部の競馬ファンにとって有名な話かもしれない。

 今年は所有馬の1頭であるナツカシ(牝3歳、仏・P.デクー厩舎)が、10月にパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)への出走登録を済ませている。

 場合によってはクロノジェネシスやディープボンドなど、凱旋門賞に登録している日本馬6頭の前に、グリーズマン選手の愛馬が強力なライバルとして立ちはだかる可能性も十分に考えられるだろう。

2 :風吹けば名無し:2021/07/06(火) 14:30:11.00 ID:OU0Vfsmkd.net
 グリーズマン選手の愛馬ナツカシは今年4月、シャンティイ競馬場で行われた芝2400mの未勝利戦でデビュー。既走馬を相手に8馬身の差をつける独走で勝利を飾った。


「ナツカシは父がモティヴェイターで母はラジエーション、母の父はアナバーという血統。この血統構成は、13年の凱旋門賞でオルフェーヴルを5馬身千切ったあのトレヴと同配合になります。
トレヴは翌年の凱旋門賞も制して見事に連覇。ナツカシも凱旋門賞が行われるパリロンシャンの芝2400mに高い適性があるのかもしれません」(競馬記者)

 競馬の面ではなかなか良好な関係だと思われた日本と欧州だったが、その欧州の馬主でもあるグリーズマン選手が「渦中の人」となったのは残念である。

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