女騎士｢頼む、トイレに行かせてくれッ...!!｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｯ

1 ：風吹けば名無し：2021/07/04(日) 13:56:49.60 ID:CMh1qrhBd.net

｢ダメだ、もう我慢できないッ...!!｣

ブウゥゥゥゥゥゥッ！！！！

アリアの悲痛な叫びと共に、大音量のオナラが放たれた。彼女はしゃがみこみ、先程男が彼女の股の下に置いたステンレス皿に尻を向けた。

ムリュウゥッ！！ブリブリッ！！ブチュブチュブチュッ！！！！ブボオォォッ！！

｢ぐぅっ...!! み、見るなあぁッ！！｣

肛門をこじ開け、茶色く太ましい便が次々と排泄された。限界まで我慢していた彼女の便は溢れ出すように次々とひり出され、みるみるうちに皿の中を埋めつくした。

ブウゥゥッ！！ブリブリブリブリッ！！！！
ブビィィィッ！！ブチュブチュブチュッ！！！！

それでもアリアの便意は治まらず、皿から溢れ出しボトボトと床にこぼれ落ちても彼女の脱糞は止まらなかった。

2 ：風吹けば名無し：2021/07/04(日) 13:57:12.14 ID:CMh1qrhBd.net

｢はぁっ...はぁっ...くっ...!!｣

ブウウウゥーーーーッ！！！！ブビビビッ！！！！
ブプッブゥッブブブブウゥゥゥッ！！！！

彼女の便意がおさまり、今度は爆音の屁を連発した。彼女の腸内で便と共存していたガスが、今一挙に彼女の肛門に押し寄せているのだ。

｢くっ、聞くなッ...!!｣

彼女は下を向いて懇願した。誇り高き女騎士が下半身を丸出しにし、下品な屁を連発する姿を男たちに見られるなど、これ以上無い羞恥と屈辱だった。

｢貴様ら、絶対に許さんッ...!!｣

ブウゥゥッ！！ブビビビッ！！！！

アリアは歯を食いしばり男たちを睨んだが、無様な姿で脱糞姿を晒し、屁をひりながらの女騎士には、威厳もへったくれもあったものではなかった。

｢うぅっ...!! く、なんだっ...!!｣

全てを出し終わったアリアを、男たちはまた乱暴に奥の部屋へと連れていった。今までの人生の中で間違いなく最高の屈辱を味わされた彼女だったが、男たちがこれだけで彼女を解放するはずがなかったのだ。

3 ：風吹けば名無し：2021/07/04(日) 13:58:20.57 ID:CMh1qrhBd.net

女子中学生｢(うぅっ、ウンチしたいッ...)｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｯ


バタバタバタバタッ！！

チャイムが鳴ると同時に遥香は教室を飛び出し、廊下を全速力で走り抜け、女子トイレへと駆け込んだ。

ガチャッ、バタンッ！！

乱暴に扉を開け閉めすると彼女はすぐさま便器の上で足を開き、物凄い速さでスカートを捲り上げ白い下着に包まれた大きなお尻を丸出しにした。
そのまま豪快に下着を膝下まで一気にずり下ろし、ムッチリとしたお尻を便器に向けた。

ブウゥゥゥゥゥゥッ！！！！

その瞬間、遥香の肛門が大きく開き、思春期の少女らしからぬ大音量のおならを放った。あまりに便意を我慢するあまり、排泄前に腸内のガスが噴き出したのだ。

｢うんっ、く...!!｣

ブリッブリブリブリッ!! ムリュムリュッ、プゥ〜ッ
ブリブリブリイィッ！！ブチュブチュ！！

彼女の肛門が更に大きく開き、茶色く太ましい便が次々と排泄された。ここ数日便秘をしていた彼女の排泄物は、凄まじい悪臭を放っていた。

ブリッブリリリ！！ブウゥゥゥッ！！！！

オナラ混じりに続けられる彼女の排泄。フタをするものの無くなった遥香の腸内のガスが、肛門に便と共に一緒に押し寄せていたのだ。

4 ：風吹けば名無し：2021/07/04(日) 13:59:46.09 ID:A+eDsmjs0.net

それではイッチのスレ立ての採点フェーズに移ります
審査員の皆様は10点満点で採点してください　　　　

5 ：風吹けば名無し：2021/07/04(日) 14:00:03.12 ID:A+eDsmjs0.net

0点
クソつまんねー上にイッチが見えない

6 ：風吹けば名無し：2021/07/04(日) 14:00:03.37 ID:S2XPQjjp0.net

コロナに乗じて町内会の属人業務を改善しまくった一人のおばあちゃんの話
http://zjooi.lamivolts.com/V4uirR8/2644871564.html

わずか10%の給与カットで「愛社精神」は跡形もなく破壊することができる。
http://dxww.iwantthisjunk.com/NHl70hU/3232141587.html

7 ：風吹けば名無し：2021/07/04(日) 14:00:52.82 ID:QO+3W5uMd.net

0っスね

8 ：風吹けば名無し：2021/07/04(日) 14:02:38.36 ID:Ihp8vXeP0.net

ほなお人形片付けとくで