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愛子さま「余の花弁は咲き誇るその時を待っておる」
- 1 :風吹けば名無し:2021/07/03(土) 10:26:36.51 ID:8OhLAXYip.net
- 愛子さま「貴様のような愚民愚物風情が余の神聖なる花弁への口付けを許されたのだ」
愛子さま「光栄に思うがよい」
見下すような語気とは裏腹に、愛子さまの頬はうっすらと紅潮し、花弁は期待でぬらぬらと蜜を滲ませていた
ワイ「愛子さま、失礼致します」
緊張と興奮で固くなったワイの舌先がトンっとクリトリスに触れる
それと同時に愛子さまは愛らしい唇に不釣合な、獣のような吐息を漏した
愛子さま「グッ・・・・グォォォオォ・・・」
- 2 :風吹けば名無し:2021/07/03(土) 10:27:43.17 ID:0wDIULWdM.net
- 天皇の娘がこんな口調で喋ってたら世界の恥やな
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