【特集】あの選手は今、元有名東京チームバカ林アホ弘（30）の変わり果てた現在を追う

風吹けば名無し

寂れた温泉旅館の地下ステージで日給100円のお笑いショーで笑いを取ろうとしているこちらの両目が無い所属芸人、実はこの人物こそ元プロ野球選手のバカ林アホ弘さんである。
バカ林さんは社会人時代俊足巧打のスイッチヒッターとして活躍が認められ2017年にドラフト6位で指名された。
2019年にはレギュラーのセカンドとして見事に活躍したかの様に思われたがチャンスに弱すぎて毎回得点機を逃しさらにエラーをしまくり負けの原因を作りまくっていてファンからは死を望まれていた。
2021年もまた、バカ林の野球脳の無さと糞守備とチャンスなや全く打てず試合に負けたのにも関わらず試合後ロッカールームで酒を飲んでいた所を見られついに首脳陣の怒りが爆発
監督やコーチから掌底や足蹴りを何十発も食らい二軍に落とされてヤケになって海辺で酒を飲んでいた所、フグが海岸に打ち上がっていたのでそのフグを丸かじりした所、案の定フグの毒が身体中に回ってしまった。
それで足元がふらつきいてうっかり海に落ち、そこからクラゲの大群に両目を刺され、あまりの痛さになぜか自ら眼球を取り出し海に投げ捨ててしまったのだ。
なんとか一命は取り留めたが両目が無い為自由契約となり、各紙面からはこの間抜けな行為に「バカ林アホ弘　マヌケすぎる両目失明」と散々中傷され世間から笑われてしまい
ファンからは「なんだよ、そのまま死んでいれば最高だったのによクソが」と死ななかった事を非難されまくった。
当然引退後はまともな仕事が無く、実家に帰るも元プロ野球選手の父親から「私に息子はおりません」と、追い返されウィキペディアも父親であるという部分が抹消された。
その後各地を転々とし、温泉旅館の仕事を障害者枠で採用させてもらったお笑いショーの仕事でなんとか食いつないでいるが現役時代以上に芸が滑っているのでお客からは全くウケていない。
バカ林さんはインタビューにて「僕はチャンスでボールにまともに当たらなかったけどフグには当たりましたねぇ（笑）」とまたしても頭の悪さから下らない事しか言えなかった。
しかし時々後遺症で全身痙攣が起き、ビクビクと動き回る姿でも笑いは取れなかったがお客から中身の入った酒瓶を投げつけられ頭に当たり大出血で動けなくなった所
さらに客からライターを投げ入れられ全身に火が付き大炎上した途端、初めて周りから大爆笑を貰う事が出来たのである。
（写真左　義眼を取り出し目がでっかくなっちゃったーとマギー真司さんの真似をして客からドロップキックを貰い本当に目が飛び出して首が180度に曲がったバカ林さん）