ヤンキースの優良ＦＡ契約ランキング最新ランキング、松井、田中もランクイン

1 ：風吹けば名無し：2021/05/27(木) 11:38:07.51 ID:0MGg3MwTr.net

ヤンキースの優良ＦＡ契約ランキング３位に松井秀喜氏 ７位に楽天・田中

https://news.yahoo.co.jp/articles/28a32316b434748ac99a9d6da528567189a7e811

2 ：風吹けば名無し：2021/05/27(木) 11:38:34.62 ID:0MGg3MwTr.net

松井氏は２００２年オフにヤンキースと３年総額２１００万ドル（約２５億４０００万円＝当時）で契約。
０３年から３年間、全試合に出場して打率２割９分７厘、７０本塁打、３３０打点をマーク。
同サイトは「ゴジラとして知られたスラッガーは、ブロンクスの観衆を魅了しただけでなく、一番のお気に入り選手となった。その後もヤンキースに在籍を続け、０９年にワールドシリーズＭＶＰに輝いた」と絶賛した。

3 ：風吹けば名無し：2021/05/27(木) 11:39:01.69 ID:0MGg3MwTr.net

田中は１４年１月に１億５５００万ドル（約１６１億円＝当時）で７年契約。
１年目から６年連続で２桁勝利を挙げ、通算７８勝４６敗、防御率３・７４の好成績を残した。
同サイトは「エースではなかったが、好投手として長期間ブロンクスで投げ続けた。（ポストシーズンが行われる）１０月の活躍を加えると、田中は絶対このリストに入る」と評価した。

4 ：風吹けば名無し：2021/05/27(木) 11:39:37.60 ID:0MGg3MwTr.net

１位に左腕サバシアとの０９年からの７年契約を選んだ。
２位は野球殿堂入りした右腕ムシーナとの０１年からの６年契約で、４位は現在のエース右腕コールとの２０年からの９年間契約。今後の活躍でランクは上がるだろう。
５位は両打ちの強打者テシェイラとの０９年からの８年契約、６位は中継ぎ左腕ミラーとの１５年からの４年契約とした。