【特集】あの人物は今、元読売ジャイアンツ中川皓太（31）の現在は？衝撃的展開

風吹けば名無し

とある大豪邸に住んでいるこちらの大富豪の男性、実はこの人物こそ元読売ジャイアンツの中川皓太さん。ではなく、犬小屋に住んでいるこちらの見た目が完全に犬である男性…オスが中川さんである。
中川さんは東海大からドラフト7位で読売ジャイアンツに2015年に入団した、切れ味鋭い直球と変化球で2020年は一時は中継ぎを任されたが
大事な試合で同点打を打たれハマスタでの3タテと7連勝を消した事で原監督の逆鱗に触れてしまった。
試合後、地下室に呼ばれ怒りの原監督が「君はベイスの犬なんだねぇ！それなら身も心も犬らしくならないとねぇ！」と
服を脱がされ鋼鉄製の首輪を付けられ人工犬耳と尻尾を埋め込まれ超強力毛生え薬を全身に塗られ24時間ヘッドホンで「僕は犬です」と洗脳された挙げ句無一文で放り出されてしまったのだ。
行き場を失った中川さんはゴミ箱の残飯を漁りまくりところ構わずマーキングして街を汚しまくった事で保健所が拘束し殺処分されようとしていたが
偶然、今のご主人と出会い「ちょうど人間みたいなペットが欲しかったんだ、ワシが飼ってやろうと」言い、犬小屋を当てられ大事に飼われる事となった。
一時は住人からこの犬は人間では無いのか？と警察が捜査に当たったが上級国民だった為、勲章を提示したら警察官は土下座して帰っていった。
中川さんはインタビューにて「今のご主人様に飼われてとても幸せですワン、これからは犬として生きていきますワン！」と犬としての生き方を新たにスタートさせた。
（写真右　メス犬にマウンティングを仕掛ける中川さん（モザイク加工無し））