巨人小笠原、トレセン学園に入学して死亡

風吹けば名無し

カワイコちゃんたちがドスケベ衣装で走っているという噂を聞きつけ早速入学を申し込んだ巨人小笠原だが、当然ウマ娘ではないため学園は拒否。
しかし諦めるはずもないカッスは「俺は人間じゃなくて畜生だから良いんだ」などと主張しながら理事長を強姦、絶頂、屈服させ強引に入学することに成功した。
馬名は意気揚々と「サンキューガッツ」で申請したものの、運営が不適切と判断し無事「ファッキューカッス」での登録となった。
入学早々カッスはキンタマーニがいない事にガッカリしながらもガイジウマ娘を次々にレイプ。ゴールドシップにフルパワーで蹴られ頭がもげるアクシデントもあったが、種馬としての実力を遺憾なく発揮したカッスは天皇賞に出走することに。
返し馬ではサイレンススズカに「胸が予後不良だな」なと軽口を叩く余裕を見せたがいかんせんシャカシャカ走りではウマ娘との差は明らか。
勝利は絶望的かと思われたが、レースはカッスがゲートにキンタマを挟まれ死亡するという残当な結末となった。
この一連の騒動についてシンボリルドルフ大正義生徒会長は「ウマ娘を食い散らかっす輩に天罰が下ったね(ﾆｯｺﾘ）」とコメントした。
なお明日のレースには間に合う模様。