ワイが考えた寝取られ小説読んで！

風吹けば名無し

ここは都内某所のボロアパート・・・夜も更けた時刻。その一室でこそこそとオナニーをしている無職が一人おったそうな・・・

ぼく「ハァハァ・・・寝取られでシコるのやめられないよぉ・・・彼女をDQN先輩に寝取られたトラウマが・・・ハァハァ・・・鬱勃起とまんない・・・😍」
谷本「聞いてください。デジモンテイマーズで、One Vision！！」
ぼく「！？！？」
谷本「ひーかりを放つ身体がー！溶ーけ合うマトリクスエボリューション！」
ぼく「やめろぉーーーーーーーーーーー！！！！！！」
谷本「君がッ！泣くまでッ！歌うのをやめないッ！！」
ぼく「うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！（ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

谷本「し・んじるこ・とが～♪どんな・ことか・わかるっかい～♪」
谷本「君の全てが、試されているんだよ」

ぼく「！！！！！！！」
ぼく「ぼくが寝取られたのは・・・試練だった・・・！？」
谷本「（ｺｸﾘ）」

ぼく＆谷本「勇～気だ～けじゃ～♪届か～ない～んだ～♪」
ぼく＆谷本「恐れ～まで～一つになった～その時！！」

バターン！！！！

昔の彼女「ぼくくん！！裏切ってごめんなさい！DQN先輩とは別れたの・・・いますぐ私と合体しましょう！！！！」
進化ぼく「マトリクス・エボリューション！！！！いま！それがい・ま！！！！」
進化谷本「ひ～かりを放つ身体が～♪溶け合うマトリクスエボリューション♪」

～fin～